使 用 方 法 |
1日2回 顔全体、首などに(しみ、しわ、ニキビが気になる部分に)化粧水の後メイクアップの前に使用してください。 |
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薬 の 働 き |
持続活性型ビタミンCを高濃度含有しています。
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使 用 上 の 注 意 |
乾燥に注意が必要です。 クリームが酸化すると、肌にダメージを与えるため、
2ヶ月で使い切るぐらいと考えてください。 |
使 用 方 法 |
1日2回 顔全体、首などに(しみ、しわ、ニキビが気になる部分に)メイクアップの前に使用してください。 |
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薬 の 働 き |
油溶性甘草エキスを高濃度含んだ外用剤です。 水溶性甘草エキスは、以前より抗炎症作用が知られていましたが、 油溶性甘草エキスが美白作用を有することが明らかになりました。 |
使 用 上 の 注 意 |
クリームが酸化すると、肌にダメージを与えるため、 2ヶ月で使い切るぐらいと考えてください。 |
使 用 方 法 |
1日2回 顔全体、首などに(しみ、しわ、ニキビが気になる部分に) ビタミンCクリーム、リコラスPTクリームの前に使用してください。 |
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薬 の 働 き |
人参に含まれるビタミンAを高濃度含有しています。 創傷治癒過程を促進する作用があります。 コラーゲンの産生を促進し、メラニン色素が作られるのを抑える作用があります。 |
使 用 上 の 注 意 |
冷蔵庫で保存してください。 赤くなったり、粉が吹いたように皮膚がむけたり(ピーリング効果)することがあります。 乾燥している場合は保湿を充分してください。 酸化すると、肌にダメージを与えるため、2ヶ月で使い切るぐらいと考えてください。 異常が認められたら医師にご相談ください。 |
使 用 方 法 |
1日2回 しみ及び顔全体 |
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薬 の 働 き |
メラニン色素が作られるのを抑え、脱色作用があります。 |
使 用 上 の 注 意 |
日焼けに注意していただく位で、 特にはございません。 |
使 用 方 法 |
1日1~2回 しみの部分に。 |
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薬 の 働 き |
メラニン色素が作られるのを抑え、脱色作用があります。 |
使 用 上 の 注 意 |
冷蔵庫などの冷暗所の保存が望ましいです。 しみ以外の部分に使用すると、その部分が最初白くなるため、かえってしみが濃くなったように見えます。 また、色素脱出する事もあります。 人によっては激烈な赤味、ひりつきを生じる事があります。 使用に際しては細心の注意が必要です。 |
使 用 方 法 |
1日1~2回 しみ及び顔全体(にきび部)に。 |
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薬 の 働 き |
アゼライン酸は、チロナーゼ活性阻害作用があり、これによる脱色作用があります。 |
使 用 上 の 注 意 |
しみ以外の部分に使用すると、その部分が最初白くなるため、かえってしみが濃くなったように見えます。 人によっては赤味、痒み、ひりつきを生じる事があります。 |
使 用 方 法 |
1日1回 しみの部分に。 |
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薬 の 働 き |
レチノイン酸が肌の基底層あたりに働きかけて、コラーゲンを作り出しターンオーバーを。 |
使 用 上 の 注 意 |
冷蔵庫などの冷暗所の保存が望ましいです。 極少量でも非常に強力な美白作用を発揮します。 |